灸治療の意味

【なぜ お灸治療なのか、よく質問されます】

身体に火を着けて、火傷をおこす治療、なんと野蛮な行為か、皆そう考えます、正しい考え方です。
でもね、 千五百年の間、 中断される事なく、  現代まで、行き場の無い、慢性症の人の助けに、
なって来た事実です。  治療結果において、 現代医学を越えた部分が、 あるのは確かです


講演 一気留滞論とリンパ循環 気 ・ 血 ・ 水  理論と留滞論

 北海道講演会主催者と共に帯広にて

灸には本来薬理効果はありません

身体の方に、効果を発生させる力があるのです

火傷をすると、治そうとする力が神経、血管、リンパに作用を

起し体の代謝機能を上げ、滞りを取り除くのです。

健康は新鮮な食品、適度な運動、自然な環境で維持されます

しかし病気になるとそれだけでは、治癒する事はできません

気・血・水の滞りを取り去り全身還流を整えると自然に

身体が治癒してしまいます。

その最有効ポイントがツボです


新生血管 灸の効果T

  お灸の治療効果のひとつに新生血管があります。これは火傷を治癒する為に   
身体が用意する血管で、放置しますと2〜3日で消失してしまう毛細血管です
しかし30日以上火傷を続けると自然に血管は肥大ししっかりした血管になり
充分な血液運搬手段になります。

  このことが慢性の肝硬変慢性関節炎等の慢性炎症や慢性血行障害が主因の
治し様の無い疾病に効果が得られるのです。

  この効果は理論的に思考すれば、すごく当たり前の事ですが、医学界では
認知されていません。

  体験者のみが知っている、素晴らしい効果です、どこにどのように使うかは術者
の技量ですが、本ものだけが知りえる、本ものの治療の世界を訪ねて下さい。