根性坐骨神経痛  宮崎県 延岡市 鍼灸院 
治療室から
ムチウチ症
肩こり治療
頚椎捻挫後遺症
五十肩
ギックリ腰
慢性腰痛
私も腰痛
第五腰椎の謎
坐骨神経痛
椎間板ヘルニア
根性坐骨神経痛
膝関節炎
膝関節治療
膝関節を治療
する
筋肉痙攣
めまい
メニエール症候群
更年期障害
頭痛
頭痛2
大後頭神経
自律神経失調
慢性肝炎
尿失禁
扁桃腺炎
坐骨神経痛種類


 通常は「椎間板ヘルニア」が発祥原因と診断されている坐骨神経痛ですが、
原因が腰痛、腰神経の圧迫そして、坐骨神経叢の圧迫が起因、腰からお尻
そして足全体の神経が痛むものです。

 
 痛みには次の様な特徴があります。痛む場所に腫れや熱感が無い、神経経路
上が痛む、動かさない時〔じっとしていても痛む〕、一定期間痛んだ後、暫く痛み
の来ない時間があり又痛む〔間歇性〕の痛みで、痛みの発作時には作業困難な
激しいものが多い。

 発生頻度の多い病気です。当院には年間には五十名〜七十名程来院され
ます。病院特に整形外科に通院された患者より、聞いた治療を総合すると、
レントゲンによる診断、「すべり症、椎間板ヘルニア、老人性腰椎変形」等の
診断名です。
 
 鎮痛剤の投与及び、痛み止めの注射、牽引、そしてシップ剤です。整形外科で
治癒されている患者さんも沢山いますが、特に整形外科の治療では難治性の
炎症や痛みを持つ患者さんが当治療院を訪れる訳です。

症状のほとんどが骨に直接関係ないものが多く。
腰の筋肉群の拘縮〔頻繁に捻挫を起こした為筋肉が硬く縮まった〕や臀部筋の
拘縮により、神経圧迫しているもの多い。

 臀部の筋は、大殿筋、中殿筋、小殿筋、梨状筋で大きくて、表皮より深い位置に
存在している筋肉群で短い針やシップ剤、電気等では治療刺激が全く届かない
のが理由なのかも知れない。

 注射をしても深い為に薬剤を届け難いし、又電気による刺激、温熱治療も原因の
筋肉までは届かない。鍼灸の針治療を行う場合も十センチを超える鍼を使用しない
と届かないのが普通です。

又長期間の神経圧迫の為に、神経炎症を伴うものも多く、鍼治療を的確に
行っても、痛みの消去が難しく、非常に難治性のものが多い病気です。

 実際にお灸を行うと不思議に神経の炎症が消え楽になるのです。
瘍や疔と言った体毒性の腫れ物にお灸は即効性で著功を示します。これは
お灸の基本効果である排毒作用の効果と考えられます。
お灸は血管を作りながら毒素を排出する作用が強い治療でつまり血流を多くし
ながら、その周囲の毒素を体外に排出するのです。

 理由は、お灸を行うとタンパク質の温度を上げます、タンパク質を四十三度
以上に上げると、タンパク質がヒストトキシンと言う物質に作り変わります。ヒスト
トキシンは火傷毒と呼ばれ、人体はヒストトキシンを感知すると強い排毒作用を
起こし、ヒストトキシンは勿論、周囲の痛素や炎症毒素を体外に排出してしまい
ます。その関係で神経炎が消失するのではと考えられております。

 長い鍼による小殿筋や中殿筋の治療とお灸で神経炎を治癒する事により、
現代医療では難治性の神経根起因性の坐骨神経痛を完治できるのです。

丸井庵別院
笠沙の風
マッサージ専門