筋痙攣             治療室案内・・・
年齢 35歳より65歳 女2名男1名 氏名代番C-553       2001/6/26



九重山
七里田温泉から


 
主訴  
     激しい梅雨の晴れ間が二日間続いた、今年の最高温度を隣町で記録した、ニュースが    
     NHKで報じられている、外気の状態である。
     高温多湿の状況で出来るだけ冷房の中に止まっていたい、状況である。
     今日は、昨日の発症で、急性の腰筋捻挫〔ギックリ腰〕二名、急性の頸筋捻挫〔寝違い〕
     二名、そして下腿三頭筋の痙攣による捻挫痛二名の治療を行う事になった。
    
     六名全員が筋肉捻挫による痛みである、それも運動時に痙攣性の筋肉硬縮による発症
     簡単に言うと、急に起こった筋肉の痙攣発作による捻挫です。
    
     原因は筋肉の疲労が溜まっている状況で、冷房や扇風機による冷えが、循環を悪くして
     痙攣発作を招いたのではと思われます。
     暑い時期ですが、冷房の温度は下げすぎないようにして、また扇風機も直接風が当らな
     いように心がけるべきです。またこの時期扇風機の風による心筋梗塞が発生します。
     過労死や心筋梗塞、心不全等で病死とされていますが、直接風を首振り無しで掛け続け
     ると、大きなストレスになる事は、間違いの無い事実です。

 治療 
     鍼による筋刺激で、負傷電流による筋硬縮を取り除くと、殆どの痛みが3/1程度に減じる
     長風呂と温熱療法を三日程禁じ、二日後の再治療を告げて帰した。