膝関節炎の治療講習会  広島市にて

膝関節  治療講習
鍼灸師会実技指導
膝関節炎の病態

@ 初期 膝の捻挫
 十字じん帯の捻挫で、時々痛む
 坂道の下りや階段の降りの時に痛む

A 中期 膝関節炎
 半月版障害を起こし、水腫がでる
 水腫の為、屈曲がしにくく、膝が伸びない
 痛みはあるが歩行は出来る、
 正座が不可能になる

B 終期 変形性膝関節症
 半月版は分解され、関節癒着が始まる。 歩行障  害が始まり正座は勿論、膝の屈曲もままならない。
.  膝関節炎と灸治療  治療
@ 初期   痛みの発生時より、2週間以内、膝関節をひねったり捻挫のじん帯の腫れ、ごく稀に膝内腔に出血性の障害が出る場合がある、その時は整形外科的処置が必要

手技
A 中期   打撲後のじん帯損傷を治さずに、水腫を抜いたり、ステロイドホルモン注射のみの処置ですと、半月版損傷を引き起こし、慢性の関節症状、関節炎を起こし、発熱、屈曲異常歩行痛が消失しなくなる。この頃灸が良く効きます。



B 終期  関節腔は無くなり、膝関節を構成する、大腿骨やけい骨に癒合が始まり、立つ事が困難に成る諦めずに灸治療

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この病気は、膝に負担のかかる過度な運動を避けて、最終的には灸治療で治った者も
多く居り、半月板損傷による常習性脱臼は膝内鏡による外科的治療が特効しま